宮城敦子の薬剤師クララがいく!

美と健康、癒しのおしゃべりサロン
てぃーだブログ > 宮城敦子の薬剤師クララがいく!

【PR】

  

Posted by TI-DA at

2018年11月14日

秘密の処方箋


FMレキオラジオ番組「秘密の処方箋」。
第二月曜日の午後6時から生放送でお届けしております。


初っ端に大城さんからのサプライズが。
なんと、生放送中にお茶をたててくれました。
抹茶です。
道具も持ってきてくれて、、、テンションあがります。








さてさて、今回はボジョレーヌーボーのお話。

11月の第三木曜日はボジョレーヌーボー解禁。
バーテンダーの大城さんはお酒の話になると絶好調なんだよな~。

ワインとともにすごす音楽は。。。
マリアージュならぬミミ(耳)アージュと、きた。(笑)(笑)
ボジョレーヌーボーのマリアージュは
鶏肉がおすすめ。焼き鳥もいいわよね。


赤ワインなら若い軽めのワインが好き。
渋い赤ワインなら炭酸で割ってもOK。

いちばん好きなのは「泡」です!!
あ、シードルも・・・好き。

とりとめのない話で1時間が過ぎてしまいました~。

では、また来月お会いしましょう。





  


Posted by 宮城敦子 at 22:25Comments(0)FMレキオ

2018年11月12日

ニアピン、3つゲット!



近隣クリニックさんのコンペ@琉球GC
47.49 /96 でまわりました。
順位&スコアはともかく、ニアピンを3つゲット!
ついでにバーディーもゲットするというおまけつき。(笑)
(トリプルも3つあったけど。。。)


ドライバーの調子がイマイチだったので
前のヤツにもどしてみたら・・・まあまあの感触。
いい頃の感覚を思い出したような・・・。


週末はお世話になっている銀行のゴルフ遠征があるので
少し気合をいれなくては。


さて、応援している永井花奈プロが2位タイと健闘し、
最終戦(リコーカップ@宮崎)の出場もほぼ手中に収めました。
賞金ランキング25位までが出場資格です。


ゴルフはプレイするのも
応援するのも楽しいです。






  


Posted by 宮城敦子 at 23:33Comments(0)ゴルファーの時間

2018年11月08日

幻の女



ミステリーとの最初の出合いって、
どんな作品だったかな・・・
ふとそう思って、遠い記憶をたどってみた。


小学校のころ、シャーロックホームズを読みあさっていたっけ。
中学生になると、松本清張や森村誠一を読み始めた。
彼らの作品はテレビ番組や映画も多かったので
その影響だったと思う。
それはミステリーというより、推理小説としてのカテゴリー。
では、私の中での最古のミステリーは。。


これぞミステリー!といわしめるテレビ番組との出合いがあった。
「幻の女」だ。
内容はウロ覚え。。。
出演者の記憶もない。


遠い記憶をなんとかふりしぼってみた。

被疑者のアリバイを証明してくれる
オレンジ色のツバ広の帽子をかぶった女性を探す、
という内容だったはず。。。
被疑者はその女性とバーでいっしょに飲んでいたにもかかわらず
目撃情報はなく、被疑者は一人で飲んでいた・・・と。
そもそもオレンジ色の帽子の女性は本当にいたのか。。。







当時、「オレンジ色の帽子をかぶった女性」が
なんとも神秘的で、
小学生のクセに、夜10時から放送される件の番組を
心待ちにしていた記憶がある。

調べてみてわかったことだが、
私が見ていた「幻の女」は、1971年の放送だったようだ。


え~、そんなに昔~?


2~3年に新訳版が出たようなので、
「幻の女」の結末を知りたい方は、是非ご一読あれ。



※幻の女 ウィリアムアイリッシュ(コーネル・ウールリッチ)著

  


Posted by 宮城敦子 at 23:17Comments(0)読書の時間ふと思う

2018年11月04日

11月のネイル



秋を意識しておとなしく・・・

流行りのチェックをモノトーンにしました。

人差し指には小粒なパールとラインストーンを入れています。

これからの季節、素足になることが少なくなって

ペディキュアも隠れがちですが・・・(苦笑)

見えないところをきれいにする!

それが、おしゃれなのかも。キラキラ 





  


Posted by 宮城敦子 at 14:30Comments(0)きれいの時間

2018年11月01日

10月の本棚


久しぶりの本棚シリーズ。
もう、1年以上も放置していたので
ゲットした本は、うろ覚え。。
どんな本を読んだっけ。

気を取り直して今月の本棚を紹介します。


◆記者の報い 松原耕二・著
◆ズバ抜けて頭がいい人の「本棚」は何が違うのか 成毛眞・著
◆4 Unique Girls  山田詠美・著


松原耕二氏はTBSのディレクターを経てのキャスター。
現役キャスターだからこそ、のリアリティあふれる小説です。


こんな内容の本ははじめて!
私の本棚シリーズはただただ本の紹介にとどまっているけど
「頭がいい人の本棚」に近づけたら。。。と鼻息あらく~。(笑)


実は「山田詠美」、初読み。
山田詠美ってぶっ飛んでいる女性だと思い込んでいたんだけど。。
ま、たしかに飛んでいる女性だけに、興味深く、おもしろい。
読みやすい文章。
読後感も爽快。
彼女とおしゃべりしているような感覚でした。





  


Posted by 宮城敦子 at 06:48Comments(0)読書の時間